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クリーニング職人の雑学

コーヒーをこぼしてしまった対処方法

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カーペットにコーヒーをこぼしてしまうと対処方法はコーヒーの量を乾いたタオル等でコーヒーをできるだけ吸い取ります。この時、一般に売られているシミ取り剤を使う場合は 必ず、シミ取り剤を回収する方法を用意して、使用するのが ベストです。
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この様にコーヒーは通常のシミ取り作業では薄くはなりますが 完全には 取れなかったので、タイルカーペットの入れ替えで対応しました。
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剥離作業と気温差

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こちらの現場は前回は3月に作業しました。気温は13℃位でしたが。今回は25℃以上気温はありました。剥離剤の反応時間が今回は速いのがわかりました。前回は10分から15分位でしたが 今回は 5分から10分位で剥離剤が1番下まで届いた感がありました。

高い階数のセット方法

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ビルの4F以上の階数で、面積が200平米以上ある時はウォンドを2セットで作業できれば効率がいいです。
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作業フロアーが高くなればなるほど高さ分のバキュームとスチームホースを2倍 使いますが、写真のように縦部分は1本で立ち上げて、ウォンドの水量を10%位絞ることで変わりなく作業できます。バキューム力はウォンドで開放をできるだけ避け、パウダーデホーマーを1回当たりの量を少なくして、広く薄くばら撒きバキューム力を下がらない様します。

長い間にパイルが短いタイルカーペット

2022524184953.jpeg タイルカーペットのパイルが短くなっている時のクリーニングで気をつけていること。
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作業修理後に乾燥時に汚れの浮き上がりです。
対処方法は早く乾燥する様に作業します。

ニードルパンチカーペットのクリーニング

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パンチカーペットは糸を集めているカーペットです。カーペットと言ってもパイルはないです。その為、ポリシャーでスクラブすることはできません。よく前処理剤をスプレーして汚れを離れ易くして、ウォンドをゆっくり動かし、写真の様にバキューム力が下がらない様に消泡剤を広く少なく巻いて作業します

取れない汚れ、取れる汚れ

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汚れには 取れる汚れと取れない汚れがあります。その判断はやってみないとわかりません。どんなメカニズムで取れないのかと説明しますと、シミ取り用ケミカルはパイルの色を脱色させないのが基本です。汚れがパイルにどれだけ入っているかは 作業してみないとわからないです。ただ 汚れが染まっていくには、時間、温度、材質で染色するか、しないか決まるので 長い間 汚れがついたままになると 通常のスポット用ケミカルでも 取れない汚れが増えてくるのです。お掃除のレベルではそこまでです。それからはリペアの部分に入っていきます。

酷い汚れの布ソファ

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最初の写真の様に周りが汚れている写真では目立たなかったシミが2枚の写真で場合周りの汚れがなくなり、目立ってきます。このシミは、もう染まって スポッティングのケミカルでは 動かないシミです。

トラックマウントエベレストの汚水ポンプのダイヤフラムの交換

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エベレストの汚水ポンプの交換は汚水ポンプを本体から外すことから始まります。マウントに載せたまま作業しましたが、上手くいかず 外して作用すると 簡単に1回でできました。外さず 作業しようとしましたが うまくいかなかったです。急がば回れを実感した作業でした。

カビィのタービィン作業

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カービィのタービィン付きでドライクリーニング タービィンなしの掃除機とではドライの汚れがよく取り除くことができます。ホットウォーターの家具用ウォンドで作業するので ドライの掃除機作業は要らないと思われですが、ホットウォーターの作業後、乾燥する時に汚れの浮き上がりを防ぐのに役立ちます。ソファの中にある、細かい汚れをできるだけ多く取ることがベストです。

剥離剤のタイミング

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剥離作業の時、剥離剤を床に塗ってからどのタイミングでスクラブするタイミングです。床の状態をよく観察して作業始める事です。まずは剥離剤を塗ってどれくらい時間が経過したかを確認してから薬剤がどこまで 浸透しているか確認することです。 
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1枚目の写真は踊り場はハンドポリシャーを使いましたが、少し凹んだ部分が少し残ってる感じです。
2枚目の写真は少し硬めのブラシだけでそんなに力を入れずに凹んだ部分までハクルことができました。 
薬剤がちゃんと効くと こんなに綺麗に剥離できることを実感できました。

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